俺の初体験、エピソード1
チラシの裏日記
おっぱいはイイ…巨乳はイイ…、でもこんなおっぱい星人の俺も初体験は貧乳の子だったんですよ!
みなさんが俺の初体験とか全っ然興味無いのはわかってますが、お付き合いくださいw
あ、別にSEX自慢とかするつもりは無いっすから!デブだしブサイクなんで昔から全くモテないし、ヤッた女の数もそんな多くないのでw
小学校の時は相撲部だったんで当然全くモテなかったんですが、同級生の、しかも別に好きでもない女の子との初体験は小6の秋でした☆
その前に一学期の放課後、クラス新聞の作成で俺と裕美はよく一緒に残ってたんだよね
裕美は背が小さいけど活発な、まあ小学生だから当たり前だけど貧乳の女子。顔もそんなに可愛くない。どっちかと言うとブスw
ある日、もう勃起が収まらないときがあって、最初はなんとかごまかそう隠そうとしてたんだけど、逆にコレ見たらどういう反応するんだろう…て俺の中の悪魔が騒ぎ出し、ワザとジャージにテントを張るように誇らしげにしたんすよ♪
もちろん裕美はそれに気付いて、
「ちょっとおお…なにそれ立ってるじゃん~!スケベー!」
と笑いながら、意外にまんざらでもない反応!
「仕方ないだろ!なんか立ってきちゃったんだから」
と、俺も照れ笑いを浮かべながら更に腰を前に突き出しテントを見せびらかしちゃってw
ジャージ越しとはいえ、初めて勃起してテントを張ってるチンポを見た裕美は、
「すごーい♪大きい~!」
と、嬉しい反応!
俺は調子に乗って
「触ってみる?」
「…うん」
そしてジャージの上から裕美は俺のチンポを触り始めた…
まずは恐る恐る人差し指でソフトに棒をつんつんして弾力を確かめた後、そのままテントの頂点である先っちょの辺りをまるで字を書くように指を滑らせた
続いて親指の腹でもテントの頂点である先っちょの感触を楽しんでる
気持ち良くて自然にチンポがピクッと反応!
「あは、ええぇ?」
と、裕美はよくわからない声を出して俺と目があったあと、頬を赤らめながら、よだれを飲んで喉を鳴らした
もう裕美は「すごいすごい」としか言わない。「すごいすごい」言いながら、一心不乱に俺のチンポを撫で続ける
「直接見る?」
「うん!」
待ってましたとばかりに裕美は即答w
俺もその返事を聞くと同時にジャージとパンツを一気にずり下ろし、勃起したチンポを誇らしげに見せつけた!
「うわ!すごい♪」
生勃起チンポを見た裕美の最初のその言葉は、まさに魔法の言葉だった。その言葉と、生で女子にチンポを見せているという不思議な快感で、限界を超えて更に一段階大きく勃起!跳ね上がり、天に向かって伸びた感じだった!
しばらくウットリとした表情で生チンポを眺めた裕美はおもむろに、
「被ってるんだね」
「?」
俺はそのときは意味がわからなかった!だって、まさか皮が剥けるなんてねww
裕美は何もわからない俺に、どこで覚えたのかチンポの皮の説明をしてから、
「剥いていい?」
と聞いてきた
「いいよ、剥いて」
裕美は大胆に、その小さな指でしっかりとチンポを握った。そしてゆっくりと上下に動かし始めたんだ…
女は、女という生き物は…恐ろしい!つい10分くらい前に俺の勃起チンポをジャージの上から照れながら触り、恥ずかしそう生チンポを眺めた裕美はもうどこにも居ない。女のスケベな本性をこの時、俺は生まれて初めて見たんだ!
興奮してきたのか息を徐々に荒くしつつ、ゆっくりとチンポを握ったまま手を上下に動かす裕美。俺は今で言う手コキをされながら、ときおりくる快楽の波にあえぎ声を漏らし(多分これが俺の初あえぎ)最高の快感に浸っていた
裕美はただ単純に手コキしていたわけではない。少しずつ、徐々に、皮を根元方向に引っ張り先っちょに被っている皮を少なくさせ、亀頭を露出させようとしていた。その甲斐あってか、亀頭を覆っている皮は緩んできている
気づくと裕美は潤んだ目で俺を見ている。舌で唇の乾きも潤している
俺は唇を裕美の唇に重ねた。キスしたんだ
裕美は舌を俺に口の中にねじこんできた!俺はビックリしつつもその舌に俺の舌を絡ませ、唾液の交換をしながら互いを求め合った
不意に裕美は、一気にチンポを根元方向にありったけの力で強引に引っ張った!
「痛い!」
と感じのと同時に、何かがめくれた感触がした。皮が剥けたんだ!
「これで大人だね♪」
もう裕美は小学生には見えなかった。淫乱、痴女、まさに大人の女に見えた
剥けたての亀頭はチンカスがついていていた
彼女はチンポをしごくのを止めない
裕美はしごきながら剥けたての亀頭に顔を近づけ
「臭い~!」
と、言った。
でもそんなに嫌そうな感じではなく、臭いと言いつつもむしろ匂いを嗅いで楽しんでいる様子
俺の前に跪いて、チンポをしごきながら匂いを嗅いでいる同級生…ずっとしごかれっぱなしで快楽の波を泳いでいた俺は、普段はブスな裕美がとても可愛く魅力的に感じてきて、好きになってしまいそう!
いや好きだ!こいつと結婚したい!ブスがなんだ!気持ち良ければいいじゃないか!俺を気持ちよくしてくれる裕美が好きだ!
快感で頭がおかしくなってきて自分を抑えきれない!
そして、とうとう最後の、とてつもない波が押し寄せた!
「ううあああ!爆発する!」
と叫んだと同時に、初めての射精を我慢する事もなく、剥けたての亀頭の先の穴から勢いよく出た初めての精液が、裕美の顔に飛び散ったのが見えた…
みなさんが俺の初体験とか全っ然興味無いのはわかってますが、お付き合いくださいw
あ、別にSEX自慢とかするつもりは無いっすから!デブだしブサイクなんで昔から全くモテないし、ヤッた女の数もそんな多くないのでw
小学校の時は相撲部だったんで当然全くモテなかったんですが、同級生の、しかも別に好きでもない女の子との初体験は小6の秋でした☆
その前に一学期の放課後、クラス新聞の作成で俺と裕美はよく一緒に残ってたんだよね
裕美は背が小さいけど活発な、まあ小学生だから当たり前だけど貧乳の女子。顔もそんなに可愛くない。どっちかと言うとブスw
ある日、もう勃起が収まらないときがあって、最初はなんとかごまかそう隠そうとしてたんだけど、逆にコレ見たらどういう反応するんだろう…て俺の中の悪魔が騒ぎ出し、ワザとジャージにテントを張るように誇らしげにしたんすよ♪
もちろん裕美はそれに気付いて、
「ちょっとおお…なにそれ立ってるじゃん~!スケベー!」
と笑いながら、意外にまんざらでもない反応!
「仕方ないだろ!なんか立ってきちゃったんだから」
と、俺も照れ笑いを浮かべながら更に腰を前に突き出しテントを見せびらかしちゃってw
ジャージ越しとはいえ、初めて勃起してテントを張ってるチンポを見た裕美は、
「すごーい♪大きい~!」
と、嬉しい反応!
俺は調子に乗って
「触ってみる?」
「…うん」
そしてジャージの上から裕美は俺のチンポを触り始めた…
まずは恐る恐る人差し指でソフトに棒をつんつんして弾力を確かめた後、そのままテントの頂点である先っちょの辺りをまるで字を書くように指を滑らせた
続いて親指の腹でもテントの頂点である先っちょの感触を楽しんでる
気持ち良くて自然にチンポがピクッと反応!
「あは、ええぇ?」
と、裕美はよくわからない声を出して俺と目があったあと、頬を赤らめながら、よだれを飲んで喉を鳴らした
もう裕美は「すごいすごい」としか言わない。「すごいすごい」言いながら、一心不乱に俺のチンポを撫で続ける
「直接見る?」
「うん!」
待ってましたとばかりに裕美は即答w
俺もその返事を聞くと同時にジャージとパンツを一気にずり下ろし、勃起したチンポを誇らしげに見せつけた!
「うわ!すごい♪」
生勃起チンポを見た裕美の最初のその言葉は、まさに魔法の言葉だった。その言葉と、生で女子にチンポを見せているという不思議な快感で、限界を超えて更に一段階大きく勃起!跳ね上がり、天に向かって伸びた感じだった!
しばらくウットリとした表情で生チンポを眺めた裕美はおもむろに、
「被ってるんだね」
「?」
俺はそのときは意味がわからなかった!だって、まさか皮が剥けるなんてねww
裕美は何もわからない俺に、どこで覚えたのかチンポの皮の説明をしてから、
「剥いていい?」
と聞いてきた
「いいよ、剥いて」
裕美は大胆に、その小さな指でしっかりとチンポを握った。そしてゆっくりと上下に動かし始めたんだ…
女は、女という生き物は…恐ろしい!つい10分くらい前に俺の勃起チンポをジャージの上から照れながら触り、恥ずかしそう生チンポを眺めた裕美はもうどこにも居ない。女のスケベな本性をこの時、俺は生まれて初めて見たんだ!
興奮してきたのか息を徐々に荒くしつつ、ゆっくりとチンポを握ったまま手を上下に動かす裕美。俺は今で言う手コキをされながら、ときおりくる快楽の波にあえぎ声を漏らし(多分これが俺の初あえぎ)最高の快感に浸っていた
裕美はただ単純に手コキしていたわけではない。少しずつ、徐々に、皮を根元方向に引っ張り先っちょに被っている皮を少なくさせ、亀頭を露出させようとしていた。その甲斐あってか、亀頭を覆っている皮は緩んできている
気づくと裕美は潤んだ目で俺を見ている。舌で唇の乾きも潤している
俺は唇を裕美の唇に重ねた。キスしたんだ
裕美は舌を俺に口の中にねじこんできた!俺はビックリしつつもその舌に俺の舌を絡ませ、唾液の交換をしながら互いを求め合った
不意に裕美は、一気にチンポを根元方向にありったけの力で強引に引っ張った!
「痛い!」
と感じのと同時に、何かがめくれた感触がした。皮が剥けたんだ!
「これで大人だね♪」
もう裕美は小学生には見えなかった。淫乱、痴女、まさに大人の女に見えた
剥けたての亀頭はチンカスがついていていた
彼女はチンポをしごくのを止めない
裕美はしごきながら剥けたての亀頭に顔を近づけ
「臭い~!」
と、言った。
でもそんなに嫌そうな感じではなく、臭いと言いつつもむしろ匂いを嗅いで楽しんでいる様子
俺の前に跪いて、チンポをしごきながら匂いを嗅いでいる同級生…ずっとしごかれっぱなしで快楽の波を泳いでいた俺は、普段はブスな裕美がとても可愛く魅力的に感じてきて、好きになってしまいそう!
いや好きだ!こいつと結婚したい!ブスがなんだ!気持ち良ければいいじゃないか!俺を気持ちよくしてくれる裕美が好きだ!
快感で頭がおかしくなってきて自分を抑えきれない!
そして、とうとう最後の、とてつもない波が押し寄せた!
「ううあああ!爆発する!」
と叫んだと同時に、初めての射精を我慢する事もなく、剥けたての亀頭の先の穴から勢いよく出た初めての精液が、裕美の顔に飛び散ったのが見えた…
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