中学時代性生活エピソード3智恵子・後編

チラシの裏日記
08 /06 2013
 絶頂し、「イキ」を初体感した智恵子のナイスバディーはしばらくヒクついていた。どうやら初イキだったらしい
「智哉はイカせてないのかよ、だらしねえな」
「うん…こんなの初めて」
 ハアハア荒い呼吸をするたびに豊満なバストが自然に揺れ、絶頂の余韻にふけっている智恵子はやっとのことで返事した

「おし、じゃあ次は俺も楽しませてもらうぜ」
 初イキの快感に酔いしれている智恵子の両足を開き股を開かせる。正常位の体勢だ
 もう彼女は何の抵抗もないようだ。血管を浮き上がらせ、いきりたったドス黒い怒れるチンポを、まるでせがむ様にマンコをヒクつかせて待っている
 膣口に太いカリを当て、少しずつ押し込み中に入る準備を整える
「邪魔するぞ」
 そう言って智恵子の中に入った!
 さっきオーガズムに達したばかりで愛液が溢れており、それが潤滑油となって太いチンポもさほど苦もなく一気にマンコを押し広げ奥まで滑りこんでいく!
「ああああああ!大きい!」
 彼女は眉間にシワを寄せながらも嬉しそうに叫んだ!
 こいつはいい!
 明子並の柔らかさと真理子並の締めつけの良さを兼ねそろえた、ほど良いマンコだ!
 ギュッと強く締めつけられているのに膣内の壁は柔らかく抵抗を感じない。膣肉もまるで違う生き物のように肉棒やウラスジはおろか、血管にさえ絡みついてくる!
 特に奥はすごい!
 ちょうどカリ首の溝の少し手前辺りが狭くなっていて、膣の入口も狭めなので二段締めだ!
 しかも、それを越えた奥は温かく、汁が溢れ、フワフワとした感触で亀頭を包み込むように柔らかい!それでいて、かなり繊細で柔らかい様々な突起物が亀頭を待ち受けている!
「ああ~!すっげーいいマンコだ!真理子のマンコより全然いいじゃねえか!」
「ああん嬉しい♪タカユキのもすごい!大きい!長い!智哉が届かないトコまで届いてる~♪しかも太いの!太い!逞しい!」
 どうやら智恵子も喜んでいるようだ
 グイッ!グイッ!と奥まで突き立てると、そのたびにGカップがユサッユサッと揺れる!
 速く激しくパンッパンッと腰を振ると、今度は爆乳がプルンプルンッと小刻みに弾ける!
 信じられないおっぱいだ!たまらないおっぱいだ!
 腰を振るたび、奥深くまで突くたびに、まるでバケモノのようなGカップ爆乳が狂い踊る!

 Gカップの揺れを楽しみながらピストン運動していると、真理子や明子では20分以上持つ俺が5分くらいでイキそうになってきた!
 とその時、智恵子が
「ああん♪すごい!気持ちイイ!智哉はすぐイクからこんなに長く気持ちイイの初めて~☆」
とおっぱいを揺らしながら叫んだ
 ここでイクわけにはいかない!
 どうやら智哉はいつも1分くらい、持っても3分ほどで出してしまうらしい
 男として、智恵子に強いところを見せなければいけないと奮い立ち、必死に射精を我慢する!しかし腰振りを弱めるわけにはいかない!
 膣の快感に溺れないよう、精神を集中させ腰を振る!
 少しでも気を抜くとスグ射精してしまいそうなくらいイイ!特にプルプル揺れる爆乳を見るとヤバイ!爆乳の揺れは最高だ!だが見ると射精を催してしまう!Gカップの揺れがこんなに脳髄を刺激する快楽だとは!油断した!
 目をつぶり、イクのを耐え、無の境地を悟り、しかし確実に強くチンポを突く!中を厳しく打ちつける!秘境の奥の奥までしっかりとエグる!
「オラ!オラ!オラ!ハア!ハア!ハア!ハァハァ!ハァハァ!オラオラ!」
「ヒイイイィ!ああん♪あああああん♪いい!イイ!イイヒイイ!」
 快感で顔を歪ませヨダレを垂らしながら、俺の腰に合わせておっぱいを上下左右に踊り揺らし、絶叫しヨガリ鳴き狂う智恵子!
 腰を強く深く振り下ろしながらも、俺は時おり爆乳を揉むのは忘れない

 最高のマンコを味わいながら、最高のおっぱいを揉む
 最高のおっぱいの揺れを見ながら、最高のマンコを楽しむ
 これ以上の絶対的快感が、この宇宙にあるのだろうか
 無いだろう!
 いや無い!
 断言する!
 名器と大きなおっぱいを同時に味わい楽しむ、これこそ男が求める究極の快楽だ!
 そしてそれが愛だ!
 その快楽を愛と呼ぶ!
「智恵子!愛してる!誰よりも愛してる!俺の愛を感じてくれ!」
 智恵子もそれを感じたらしい
「ああん♪タカユキ!愛してる~!愛してる!愛してる!タカユキの愛を感じる!」
と何度も絶叫!
 愛してる愛してると叫び求め続ける2人

 智哉の彼女だから中出しはやめようと思っていたが不可能だ!
 無理だ!
 中に出したい!
 いや出す!
 そう決心し、最後の力を振り絞り腰を振る!
 小刻みに腰を動かし、膣の入口でぷっくり膨らんだ太い亀頭を出し入れさせカリの段差を感じさせると、たまらず智恵子が叫ぶ
「あん♪ああん!イイ!段差すごい!」
 子宮までゆっくりと少しずつチンポを滑らせ侵入し、またゆっくりと引き抜く。そしてまた一番奥までゆっくり、柔らかい膣壁の感触を楽しみつつマンコを押し拡げ入っていくと、また彼女は悦楽に身を捩り淫乱な声をあげた
「あああ!太い♪広がっちゃう!深い!深いわ~♪一番深いとこまで届いてるわ!」
 最奥部で細かくピストン!奥をガン突き、2~3センチ引いてまた突く!それをとにかく早く細かく小刻みに激しく繰り返す!
「ああ~おお大きい!すごい♪奥まで緩んじゃう!全部ユルユルになっちゃう!イイ!気持ちイイ!気持ち良過ぎて変になりそう!変になるわ!あたし狂っちゃうわ!」
 中学生とは思えないGカップ爆乳がユッサユッサ揺れる☆プルップルッ!と弾む★プルンプルン踊る♪ブルンッブルンッとうねる!
 ヨダレをダラダラ垂らし快感に歪むアヘ顔は、今まで見た中で一番淫乱でブサイクだ!だがそれがイイ!智恵子の醜くくも美しく快楽を貪っている顔は一段と輝きを増す!
 たまらない!
 柔らかくもよく締めつけてくるオマンコ、よく揺れ弾み踊るGカップ爆乳おっぱい、淫らで醜く喘ぐ顔!まるで男を悦ばせるために、まるで男を射精させるためだけに生まれてきたような智恵子の膣・胸・顔の3つの美しきコラボレーション!
「イク!イク!死ぬ!またイク!」
 智恵子はパーフェクトボディーを痙攣させ膣をギュギュッ!と締めあげ、白目をむいてまた絶頂した

 智恵子をイカせ、数秒だけ動きを止めた俺は、また激しく腰を振り下ろし始めた
「ダメ!気持ちイイ!死ぬ!死んじゃう!気持ち良過ぎて本当に死んじゃう!もう許して~!イク!すぐイク!またイグ!イグ!」
 智恵子は阿鼻叫喚で絶叫が止まらない
「まだまだ!まだかわいがってやる!まだ愛してやるぞ!」
 そう言ったものの、俺ももう限界だ
 彼女の腰を両手で抑え、柔道で鍛え上げた腰で容赦なく強くガン突く!
 以前より増えた120kgの体重を全て目の前の淫穴一点にぶつける!
「イクぞ!出るぞ!智恵子!俺の想い、奥まで届け!」
 体の中の欲望が一気に亀頭に集まるのを感じた俺は彼女にしがみつき、腹筋に力を入れ亀頭から一気にその愛欲と精液を智恵子の中におもいっきり噴射させた!
 ドクンッ!ドックンッドックンッ、ビュッビュッ!ドクッ、ドクッ…
 ザーメンを奥まで流し込み、膣外に流れ漏れないように太いチンポを中に留めフタをする
 彼女はまたエクスタシーを感じたらしい。俺の逞しい体にしがみつき背中に爪を立て口からヨダレを垂れ流し白目をむいたまま、ピクンッピクンッと体が小刻みに痙攣している
 膣の中もピクピクと悦びに震えているようだ
 俺はチンポの根元と尻の穴に力を込め、金玉に残っている精液を残らず膣内に流し込む

 その時ちょうど智哉が部屋に入ってきた
 イキきって醜い顔のまま失神状態の智恵子と、中出しをキメて満足そうにしている俺を見た智哉は悲しそうな顔で、
「ボス、智恵子どうでした?良かったみたいですね」
「ああ、こいつは最高だ。何度も出したくなる体だな。今日はまだまだ何回も中出しキメるぞ。俺が休憩してる間はお前もありったけの精を流し込んでやれよ。てか当分の間、こいつのカラダ借りるぜ。文句ないな?」
 もちろん智哉は頷いた

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