中学時代性生活エピソード1真理・中編

チラシの裏日記
07 /02 2013
「チュパッチュッパチュッパ、んん、あむあむ、チューッッ!チュッチュッチュッパチュッパッ、はむはむ、レロレロレロレロレロレロン、ペロペロベロンベンロチョっ、はあはあはあはあはあ」
「あ♪あ、あ、ああ、あは♪あああ~!」
 カラオケボックスの個室のソファーに座り、パンツ一枚の真理を極限まで勃起しもっこり浮いているブリーフの上に乗せ、俺は無我夢中で、中学2年とは思えないDカップ巨乳に吸い付き、しゃぶりついていた
 そこにはもう、この町の中学生最強の男の面影もプライドもなく、ただのおっぱい星人が獣の様な欲望をむき出しにし、よだれを垂らしながら同級生の豊満で弾力のあるバストに無我夢中でしゃぶりついている姿しかなかっただろう

 左右2つのおっぱいを交互にムンズと握り揉みしだき、指で乳首を摘み、弾き、引っ張り、こねくり回し、乳輪に舌を這わせ、乳首を舐め、転がし、突っつき、吸い付き、しゃぶり、乳輪ごと口に含んだり、乳首を甘噛みしたり、甘噛みしたまま引っ張ったり、かじったり…
 最高だ。本当におっぱいは最高だ!
 このまま何時間でもこのおっぱいをしゃぶっていたい、このおっぱいの為なら何でもする、犯罪も犯す、俺にそう思わせるくらい真理の美巨乳は最高レベルのおっぱいであり、そして魔性のおっぱいだった
 真理もかなり快感を感じているようだ。上に乗せているから、膨張しきった勃起チンポと男をまだ知らないマンコが、俺のブリーフと真理のパンツ、2枚の薄い布であるパンツ越しに密着している。素股のような感じだ。そして、さっきから真理はぐいぐいと自らのマンコを押し付けてきていた
 真理の愛液は自分のパンツをビチョビチョに濡らしながら溢れ出て俺のブリーフをもグショグショに愛液だらけに染めている
 2人の股間が薄布ごしに擦れるたびグチョッグチョッと淫らな音を立て、真理は荒い息と喘ぎ声を漏らしながら俺の肩や頭の後ろに手を伸ばして、俺の顔を自分のおっぱいに押し付けていた

 このままだと出ちまう…入れるか!
 ぶっちゃけ、当初はカラオケで挿入までするつもりは無かった。キスとおっぱいへの愛撫、そして酒で酔わせて、そのまま自宅の部屋に持ち帰りハメる予定だったんだが…もうガマンできない!実際、ガマン汁が溢れてきている!真理も欲しくてたまらないんだろう。普段は真面目がセーラー服を着ているような処女なのにとんでもない淫乱なメス犬だな、思い出せば裕美も最初から淫乱なメス犬だった。結局女はみんな淫乱ってことか。よし、このカラオケボックスの個室で処女膜ぶちやぶって可愛がってやろうじゃないか!たっぷり楽しませてやるぜ!
 ブリーフを脱ぎ捨て、真理のパンツを脱がせ、ケツに両手を回しひょいと持ち上げる。もう怒り狂い暴走しそうなくらいパンパンに膨れ上がった亀頭を当てがいマンコの位置を探り当て、グイグイと押し圧力をかけブチ込む準備をした。あとはケツを持ち上げている俺の腕の力を緩め彼女を降ろせば、そのまま俺の太くエロく血管が浮き出て膨張しきったドス黒い肉の塊が、カラオケボックス個室の中を充満させている臭い愛液をダラダラ垂らしている真理のスケベな穴を突き上げ侵入するだけだ
「真理、入るぞ…入れるぞ!」
 真理は目を潤ませ、頬を真っ赤に染めながら、コクン、と頷いた
 と同時に、彼女は目をひんむき口を大きく開け
「う、うあああぁん!」
と絶叫した!
 手を緩め彼女を降ろすと、俺の隆々と勃起したチンポが淫穴にグーッ!と圧力をかけ食い込む。が、全部、いや先っちょすら入らない。亀頭が太すぎるのか、膣の入口で引っかかって入っていかないのだ
 真理は膝を立て逃れようとする。が、俺はケツを両手でガッチリ握って逃がさない。このままではラチがあかない!ケツを握っている腕の力を下にかけ、腰を入れチンポを突き上げた
 ジュポッ!と音を立てて処女膜をブチ破りカリ首が入った!
 俺は一気に突き上げ、狭い真理の中に無理やり入っていった!奥まで!ズッポリと!根元まで余すとこなく膣に侵入させた!
「あああ!が!あ!痛い!痛いー!」
 首を横に振りイヤイヤしながら涙を流し絶叫する真理
 痛くないわけがない。チンポにかかっている膣圧がハンパないんだ!狭い穴を太い異物が無理やり侵入し押し広げているのだ!
 俺は挿入したまま動かさず、缶ビールを取って口に含み、それを彼女に口移しで飲ませた。酔いで痛みを和らげてやろうと、何度も何度もビールを口に運び飲ませた
 缶ビールを一本飲み干した頃だった、まだ泣きながらだが彼女は叫ぶことはなくなり、息を荒くしたまま少しおとなしくなった
「痛いか?」
「…うん、痛い…」
 しかしいつまでも付き合ってる暇はない。俺は構わず犯そうと決めた

「すぐ良くなるから、気持ち良くなるから」
 そう言いながら彼女の唇に唇を重ね、舌をねじ込み絡ませる。少し安心したのか、俺の首に手を回しウットリと唇を貪っている
 そのデカいケツを握っている手に力を込めゆっくりと持ち上げる
「あ、あああ」
 痛みからか、彼女は眉間にシワを寄せながらも目を閉じ耐えている
 ちょうどカリが膣の出口(入口?)付近まできた。膣からチンポを抜いてくれると思ったんだろう、ちょっとホッとした表情を見せた。が、抜くワケはない!俺は力を緩め、また一気に真理の腰を降ろし奥まで突き上げた!
「ぎ、うぐ!あああ!いや!」
 当然彼女は泣き叫ぶがイチイチ構ってはいられない
 持ち上げ、降ろし、持ち上げ、降ろし、持ち上げ、降ろし、持ち上げ、降ろし、持ち上げては降ろす!その度にチンポは狭い膣を押し広げ奥まで突き刺さり、真理は涙を流し体を震わせながら絶叫だ!時折健気に歯を喰いしばって耐えている。可愛いやつだ。が、俺はそれを許さず持ち上げて降ろす動きを力強くし、更に強く下から突き上げ絶叫させる!女が鳴いている声や姿はたまらない!どうせコイツもすぐ裕美の様に、SEXの快楽の波に身を委ね溺れ鳴くのだろう!
 まだカナリ窮屈だが、膣は徐々に拡がってきている!しかし滑りは大分よくなり抜き差しピストン運動もスムーズになり始めた。膣内はまだチンポに慣れていないのか堅めだが、窮屈で滑りが良いため超気持ちイイ!その気持ち良さが、快感が俺を更に猛獣にさせる!
 真理を持ち上げ、前後左右に揺らしたり、時計回りに回したり、逆に反時計回りに回したり、強く、容赦なく淫穴を貫きながらも中学生らしからぬDカップおっぱいの揺れを楽しみ、ときには吸い付く!
 もう止まらない!欲望の化身となった俺は力いっぱい彼女を持ち上げては降ろし、膣が壊れるんじゃないってくらい下からも容赦なくぶっといチンポを奥までガンガン突き上げた!根元までギッチリと狭い淫穴に埋める!真理は俺の頭の後ろに手を回してしがみ付きワケのわからない絶叫をあげ続けた!
 クソッ!出る!出す!
「イクぞ!中に!出すぞ!うう!うは!」
 ドクッ!ドクッ!ドックン!俺の中で光が弾け、精が彼女の中に、勢いよく膣の奥に飛び出していくのを感じた!一回じゃない!二度、三度と勢いよく亀頭が震え、膣内に射精する!射精する度、真理は俺にしがみ付いているその小さな体を痙攣させ、「あっ!」「おおっ!」と下品な声をあげて射精を祝福した
 …しばらく繋がったまま、ディープキスを交わしながら、今度はゆっくりと残りの精液を彼女の中に流し込んだ

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