中学時代性生活エピソード2明子・後編

チラシの裏日記
07 /23 2013
 中学3年になる前の春休み初日、部屋でタバコを吸ってグダグダしながら智哉に、前日の終業式のあとまた学校で真理と中出しSEXを3回キメた事と、その後帰ってから明子を呼び出し今朝までマンコで4回、アナルで2回キメセクしていた事を話していた
「ボスはいいな~、アネさんや明子とキメまくってて!」
 智哉に限らず、みんな真理は俺の彼女と知っていて、学校中の人間が真理の事をアネさんと呼んでいた。また、当初は俺の事をボスと呼ぶのは智哉だけだったが、今ではこれも学校中全員が呼んでいる。俺に勝てる奴などこの学校、いやこの町にはいないのだ。誰も俺には逆らえない。いい気分だった。今やタカユキと呼ぶのは真理と明子と裕美、そう、体の関係を持っている女達だけだ。まあそんな話はどうでもいい
「智哉は童貞なのか?」
「童貞ですよ!早く俺もやりたいッス。実は今、智恵子を犯せそうなんですよね」
 智恵子はクラスで一番、いや学校で一番の爆乳の女子だ。裕美の話ではなんとGカップ!体重55kgとちょっとポッチャリだが、そんなに太っていないのに中学生とは思えないバストの持ち主である
「そうか、やりたいなら早くレイプしちまえよ。つーか、そんなにSEXキメたいのか?」
「すぐにでもキメたいっす(笑)」
「じゃあ明子とキメさせてやろうか?智恵子ほどじゃないけど、Eカップで柔らかい、イイおっぱいしてんぞ。マンコも柔らかくて具合イイし、ケツ穴も淫乱に調教済みだ」
「マジすか!?お願いします!!」
「お前には媚薬で世話になってるからな。明子のケツ穴も媚薬のオカゲですんなり調教できたし。よし、明日、昼過ぎに明子を部屋に呼び出して先に媚薬仕込んでキメセクしてるから、お前は14時頃に部屋に来い。そのまま前の穴も後ろの穴もキメさせてやる。2人でたっぷり可愛がってやろうぜ」
「お~!さすがボス!ありがとうございます!一生ついていきます!」
 まったく調子の良い奴だ

 次の日
 俺は予定通り明子を部屋に呼び出し、2人で媚薬をいつもより多めに仕込みキメセクを楽しんでいた
 正常位で1発と騎乗位で1発の計2発の中出しをキメ、ベッドに腰掛け明子を四つんばいにさせ、まだまだ元気でまるで数週間も溜まっていたかのようなギンギンに反り返り血管が浮き出たチンポをしゃぶらせていると、智哉が部屋に入ってきた
「えっ?」
 彼女はビックリして振り返り、何が起こったかよくわからないようだった
「おい、何止めてだんだ、続けろよ」
 頭を掴み無理やりチンポを口にねじこみ、口マンコを続けさえた
 智哉は待ちきれないとばかりに服を脱ぎ捨てる。こいつは本当に力は弱いしケンカも弱いくせに、ガタイだけはいい。180センチ110キロの俺には到底及ばないが、170センチ90キロの体は中学生とは思えないくらい筋肉質な体をしている。チンポは初めて見たが、結構デカイ!太さは俺より二回りくらい細いがそれでも缶ジュースくらいはあり、長さは俺より数センチ短いくらいだ。それでも中学生レベルを遥かに超えたデカチンだ
 しゃぶらせたままた両手を伸ばし、明子のマンコを広げてやり
「よし来い!さあ来い!」
「イエッサー、ボス!」
 智哉はためらう事なく、デカチンを明子のマンコに沈めた!
「ん!うふう♪」
 明子は一瞬眉間にシワを寄せたが、気持ちいいのか口マンコを激しくさせる
「どうだ智哉?明子のマンコいいだろう!」
「あああ!ボス!いい!明子のマンコいいよ!すごい!緩いけど中が柔らかくて絡み付いてくる!」
「俺のチンポに慣れさせちまったから緩いのは勘弁しろよ」
「ボスの凶悪なチンポに慣れてたら…しょうがないッスね!あ!いい!出る!ボス!中に出しちゃっていいんですか!」
「なんだもうイクのか、早いな。今日はオール中出しを許可するから、どっぷり注いでやれ」
 智哉は激しく腰を振ったと思ったら、入れて2分くらいで早くも膣内で一発果てた
「まだいけるだろう。二発目もキメてやれ!」
 媚薬を飲み、すぐまたバックで二回戦に突入!
 明子は膣で智哉を、口で俺を飲み込み味わって幸せそうだ。智哉は一回射精して今度は少し余裕ができたのか、ケツを叩きながらマンコをガン突きし快感に酔っている
「ああ!ボス!明子の中、すごい、イイ!好きになっちゃいそうだよ!」
「だろうな、俺も明子の中に入ってるときは好きになりそうなくらい気持ちイイぜ。いや、こいつの中を突いてるときは、確かにこいつを愛してる!」
「ああ気持ちイイ!俺も!俺も今は明子を愛してます!神に誓えますよ!」
 よっぽど気持ちイイんだろう。快楽で智哉はテンションが上がりっぱなしだ。まあ気持ちはわからないでもない。膣に肉棒を埋め打ち突いているときはどんな女でも可愛く見えるし、愛が芽生える。男の性(サガ)だ
 そろそろハメたくなってきた
「一回マンコ貸せ」
 ベッドに横になり明子を騎乗位の形で上に乗せ腰を振らせ膣内を楽しむ。智哉は明子の横に立ち満足気な表情を浮かべ、ペニスを咥えさせ口マンコを楽しんでいる
「オラオラどうした!もっと腰振れや」
 俺は明子に激しく腰を振ることを求めた
「オイ、口が留守になってんぞ」
 智哉は、あまりの気持ちの良さに目をつぶって、口マンコをたっぷり味わっているようだったが、ひょいと口からチンポを抜いてローションと液体型の媚薬を塗りつけ始める
「サンドウィッチ、いいすか?」
「おし来い!」
 俺の上に騎乗位の体勢で乗っている明子を抱きかかえ、ケツ穴を丸出しにし、智哉がアナルを犯しやすいようにしてやった
 智哉は亀頭をアナルに当てがったと思ったら、一気に滑りこんだ!
「お、おお~!明子!アナルもいいっすね~!」
 気を良くした智哉が容赦なく明子のケツ穴にペニスを打ちつける!
 明子はさすがに二本の巨根を同時に受け入れた快感で喜び狂い鳴き叫んでいた
 しばらくは交互に突く
 俺が突いたときに智哉は引き、俺が引いたら智哉が突く!明子にとっては常に突かれて息つく間もない状態のエンドレスピストンだ!
「いい!いい!死ぬ!許して!もう許して!」
 明子は泣き叫ぶが、もちろん許すわけはない
 バックからはアナルに智哉が快楽に溺れ遠慮なくデカチンをガンガン突き、下からは俺が膣いっぱいを太いペニスで満たし出し入れ抜き差しを永遠に繰り返す
 俺と智哉がリズムよくピストンをした上に明子の動物のような叫び声が混ざり合った、ベートーベンもビックリな愛の三重奏
 いつまでも奏でていたい猥褻な宴はそろそろ最終章のようだ
「ひいああああ!あああ!あああはあああん!イク!まだイグ!うはああ!」
 今度は俺と智哉はリズムを合わせ、一気に同時に突く!その巨根二穴同時突きで明子を更に追い込む
 中学生レベルを遥かに超えたデカチンが、1本はアナルを、1本は膣内をえぐり奥に侵入しかき回す!
「うあっ!がはっ!うはぁっ!」
 もう明子の叫びはアエギ声にもならず、白目をむきだして失神寸前だ
「よし、同時にイクぞ!智哉、ばっちりキメろよ!」
「オーイエス!ボス!はあイク!出る!」
「!!!!!」

 同時に射精した瞬間に明子は失神したが、俺達は、ありったけの精液と欲望を、明子の中にいつまでもいつまでもぶちまけ続けた…

関連記事

コメント

非公開コメント