俺の初体験、エピソード2

チラシの裏日記
06 /18 2013
 初めて射精したその日から、家が近所(歩いて5分)ということもあって、俺は毎日学校帰りに裕美の家に寄って2人で遊んだ
 裕美は両親と3人暮らしで、親は共働きのために早くても夜7時くらいにならないと帰ってこない
 学校が終わるとすぐ裕美の部屋に行き、毎日キスをしてお互いの唇と舌を求め合った
 2人で全裸になりお互いの体をじっくり観察し、気持ち良い部分を教えあい、体中にキスをし、全身を舐め合い♪
 裕美の薄く毛の生えはじめた少し匂いのキツイ陰部を毎日舐めたし、彼女も俺のチンポを毎日咥えてフェラチオ三昧★
 最初のうちはまだ勃起しても皮が被っていたので裕美に剥いてもらってたが、毎日剥いてもらってフェラされ何度も射精を続けるうちに、2週間くらいで勃起すると自然に剥けるようになり、一ヶ月もすると通常時でもズル剥けで亀頭が露出しっぱなしになった☆

 彼女は本当にスケベで、チンポの先っちょから金玉までじっくり見つめ、しなやかで小さな手で亀頭や茎をソフトなタッチで触って固さを確かめ、茎をこれまた軽く握って上下にゆっくりとしごき勃起を膨張させ、アイスキャンディーを舐めるように亀頭を前も後ろも横も溝も尿道口もペロペロとヨダレを垂らしながら舐め、味わい、また舌や唇で亀頭や筋肉質に盛り上がった裏筋の弾力を楽しみ、ピクッと動くチンポの反応に喜び、精子が詰まっている金玉も口に含み、先っちょのスケベな穴から滲み出てくるガマン汁を舌ですくい舐め、アゴがはずれそうなくらいその小さな口を大きく開いて太い亀頭を一生懸命咥え、首を上下左右に動かしながらも咥えた口の中では舌を動かし尿道口を刺激したり舌先を尖らせて尿道に舌を突っ込もうとしてたな
 1週間を過ぎた頃には俺はほとんどマグロ状態で、テレビを見たりマンガを読んだりゲームをしながら、ひたすらチンポにしゃぶりつく裕美のフェラテクを楽しむ毎日が続いた
 フィニッシュは9割が口内発射で、もちろんゴックン!1割は手コキからの射精で、精液が飛び出るところを見たいという彼女の要望☆
 一日も欠かさず続き、毎日最低2回、夏休みに入ってからは毎日平均7~8回は射精してたよな

 フェラだけでも俺は気持ちイイから十分だったんだけど、夏休みの終わる頃、裕美の方からエッチしてみない?って誘われた
 もちろん俺はOK。最近あまりしてなかった全身愛撫で彼女を痙攣させるくらい感じさせたあと、
「じ、じゃあ入れるよ!」
 なんだかんだ言って俺は緊張してた。チンポはこれ以上ないってくらい膨張してたがw
「うん、ゆっくり入ってきて♪」

 しかし不思議なものだ。だって元々、お互い好きでもなんでもないただの同級生の2人が今、初体験、初SEXをして愛し合おうとしている
 それぞれ同じクラスに好きな人はいるのに…恋より欲望の方が勝ったってとこか
 俺の童貞と裕美の処女、お互い初めてのSEX、初めての相手…

 もう入れるべき穴がどこにあるのか知っているし、見なくてもわかる。2ヶ月前の、射精すら知らない、いや剥けてさえいなかった俺とは違うのだ
 この日はまだ一回も射精してないのでチンポは張ち切れそうなくらい膨張している。いやいつも以上だ!こいつも早く女の中に入りたいんだろう。俺は正常位の体勢で、この2ヶ月で倍以上に太くなった亀頭を、小6とは思えない程に淫汁を垂らしチンポを待っている膣に当て、軽く押し込んだ
「い!」
 裕美が歯をくいしばって苦痛の顔をした
「痛い?」
「うん、でも大丈夫。ゆっくり少しずつ入ってきて」
 そう言われてゆっくり押し込もうとしてるけど中々入っていかない。しびれを切らした俺は、一旦腰を少し引いて圧力を緩め、裕美の表情が一瞬ホッとしたと同時に、相撲部で鍛えた腰の強さで容赦なく一気にチンポを彼女の狭い肉壺に埋め込んだ!
 入った!入れた!童貞卒業した!
「痛あっぁつ!」
 苦悶の表情を浮かべながらも、その小さな体で必死に俺にしがみつく裕美
「痛い?」
「うん、ちょっと、、そのまま、動いちゃダメ」
 彼女は目をつぶったまま痛みを耐えているようだ。俺はふと愛おしくなり、しばらく繋がったまま動かず、裕美の髪を撫で上げたり頬に手を触れたりしていた後、唇にキスをした
 もう癖になっているのか、彼女は唇を開き俺の舌を受け入れ、唾液を求め、舌を絡ませ唇を重ねてきた。そしてデブな俺の背中に手を回して強くしがみついた
 彼女は痛がっているようだ。だが、膣は狭くギュッギュッと俺のチンポを締めつけてくる!なんでかわからない、理由はわからないが、このまま動かないわけにはいかない!動きたい!腰を振りたい!膣の中で暴れたい!チンポを膣から出し入れしたい!
 俺はゆっくりとだが、奥深くに入ったり、出口付近まで引いたりして、不慣れながらも腰を振りはじめた
「ああ待って待ってゆっくりゆっくり痛い痛い!」
 唇を離してそう叫ぶように言いながら、手で俺の体を引き離そうとする。だが、伊達に俺は相撲部じゃないw 女の力では抵抗にはならないしビクともしない
 唇を唇で再び塞ぎ、構わず腰を前後に動かしチンポを出し入れした。なんとなくコツがわかってきた。気持ち良いピストンの仕方、腰の振り方がわかってきた!
 徐々に、しかし確実に奥を目掛けて強く突く!膣内を滑らせてゆっくり引く。また突く!また引く。慣れないせいか、膣口からチンポが抜けてしまうが、また押し当てる!さっきの、最初とは違い、大分スムーズに再挿入を果たした。さっきより入口は緩くなってきる!どうやら体は正直で、チンポを受け入れたがっているようだ★しかも膣内の中も裕美のスケベな汁の洪水でよく滑る!俺は一気に奥まで打ちつけ滑りこませた!
「ぎ、いやぁっ!大きい!抜いて!」
 彼女は本当に痛いらしく嫌がっていたけど、気持ちイイからやめられない!フェラよりイイ!しかも大きいって言われて俺は超嬉しくて、さらにハッスル!ハッスル!ハッスル!ハッスル!ハッスル!
「ああ、すげー気持ちいいよ裕美!最高だよ!」
 相撲部ならではの巨体から繰り出すパワーを全て集中させてマンコに打ち付ける!
「おおお!おお!おおお!」
 俺は獣の様に雄叫びをあげながら、部活で鍛えた腰の強さでたっぷりしっかりチンポを奥に押し出す!押し込む!打ち付ける!
「バカバカバカ!ダメ!死んじゃう!」
 そんな嫌がる彼女がとても愛おしく感じた。射精も近づいてきている。今まで以上に、そしてクラスで俺が好きな女子よりも、どの女よりもとても可愛く見える。いやカワイイ!最高だ!好きだ!俺は裕美が好きだ!
「あああ、裕美~、裕美~、好きだよ~、大好きだよ!最高だ!裕美は最高だ!」
 裕美はその俺の叫びを聞いて嬉しかったのか、もしくは観念したのか、
「あたしもタカユキが好き!」
と痛さで泣きながらも言い、唇を重ね足を絡ませてきた!
 もう何も要らない!この感触!この柔らかいながらも締めつけてチンポにからみついてくる膣の感触!最高だ!好きだ!愛してる!俺の愛の白く濁った液体が愛の証!中で、膣の中で受け止めてくれ!
「ああ出るよイクよ出る出る出る!出る!イクううう!」
 今までないくらいの雄叫びをあげ、彼女のマンコの奥深くめがけて、ビュッ!ドクッ!ドクッ!と俺の愛の証を、欲望の液体を、精を流し込んだ!
 初めてのSEX、初めての中出し…

 チンポをティッシュで拭いていた俺に、
「痛い~w」
と本当に痛がりながらも照れ笑いする彼女
「慣れれば気持ちよくなるかも、早く慣れた方がいいよ」
そう言って、勃起の収まらない俺はすぐまた裕美に覆いかぶさり淫穴にチンポを当て、奥まで膣を押し拡げて入っていき、その後も何度も犯した
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