中学時代性生活エピソード1真理・後編

チラシの裏日記
07 /09 2013
 あの日カラオケボックスの個室で真理の処女をブチ破り中出しした後、そのままカラボでSEXしパイ射(おっぱいに精しブッカケ)をキメ、更に中出しSEXを1発キメ、俺の部屋に連れ込み、彼女に親に友達の家に泊まると電話させ、朝まで何度も何度もたっぷりと可愛がってやった
 俺にとっても彼女にとっても最高のクリスマスになった

 それからの冬休み中、毎日オマンコ三昧。午前中は部活なので午後から真理を部屋に呼び出しハメ、夜は裕美や、後でエピソード2で紹介する明子とハメまくる生活
 そうそう、裕美といえば2年生になってからは同級生の男を付き合いSEXしている。ただ、物足りないのか、平日は週2くらいで、夏休みや冬休みなど休みの日はほぼ毎日の様にSEXキメていた

 閑話休題

「ジュポッジュポッ、ンム、アグ、アフッ♪チュッパチュッパ、ジュッポジュッポッ」
 夕方5時の真っ暗な3年生の教室で、俺は椅子に座り、真理を床を跪かせ、そのタラコ唇で奏でる口マンコ奉仕の快楽を貪っている
 冬休みが終って三学期が始まり、放課後また生徒会室に集まってダベっていた俺らは、学校に人が居なくなるのを見計らって「校内の見回り」と言ってよく2人で抜け出し、淫らな肉体関係を楽しんでいた
 あの最高のクリスマスから始まり、冬休み中ほぼ毎日の様にフェラチオのテクニックを教え込んだだけあって、彼女の口マンコは俺を満足させてくれるレベルまで達していた
 よだれを垂らしながら美味しそうに、そして口いっぱいに満足気に極太チンポを頬張り、長い髪を振り乱しながら首を上下左右前後に自在に動かし、タラコ唇を滑らせながら舌を器用に動かして一生懸命射精に導こうと頑張っている。ブスでタラコ唇の真理だが、この淫乱な姿は最高にふしだらで、たまらなく美しい…!
「おお、いいぞ、真理…その調子だ、すごく、いい…」
 俺が堪らず喘ぎ声を漏らすと、真理は嬉しそうに俺を一瞬見つめたあと、一段を首を振り口マンコを激しくさせる
 軽めの射精の波を耐えてホッとした俺は、しゃぶらせたままタバコを吸う。しゃぶらせてる姿もタバコを吸っている所も、生徒なら誰に見られても関係ない。まだ2年生だが、既にこの中学で俺に逆らう奴は居ないのだ
「チュポンッ」
 真理が糸を引きながら口からペニスを取り出し、自らセーラー服をめくり上げ、巨乳を押し付けてペニスを挟みパイズリ奉仕を始めた
「おっぱい少し大きくなったんじゃないか?」
「わかる?そうなの、多分もう少しでEカップ♪」
「たまんねえな!ますます愛してやるからな」
「ウン♪嬉しい!」
 中学2年とは思えない美巨乳の弾力を凶悪でチンポで味わい続けていると、さっきとは比べ物にならない射精の大波、ビックウェーブが襲ってきた
「く、出そうだ!一回出すぞ!」
 おっぱいからチンポを取り上げ、髪を引っ張りグッと引き寄せ口マンコに突っ込み頭を押さえつける
 彼女は目を涙で潤ませながら、口に突っ込まれたチンポを愛おしく頬張り、超高速の口ピストンを始める!真理には手を使わずフェラをするフリースタイルを教え込んだから、口ピストンはお手の物だ!俺の左の金玉を右手で、右の金玉を左手で握りながら、恐ろしい加速をつけてそのタラコ唇でチンポをシゴく!
「うう、くう、はっ!出る!イク!う、うおお!」
 真理は眉間にシワを寄せながらも、口の中いっぱいに流し込んだ俺の大量の精を受け止め、ゴクンッゴクンと美味しそうに喉の奥に流しこんだ
「…ふうう、のどごし、キレ、味、どうだ?」
 全ての精液を飲み干したあと、真理は言った
「のどごし最高だったよ♪すごく濃くてキレもあるし美味しかった♪」
「そうか、すぐ女子トイレ行くぞ」
「うん!」
 女子トイレでオマンコするぞ、という事だ

 電気をつけない女子トイレで真っ暗闇の中、洋式便所に腰かけ、後ろから真理を乗せてセーラー服をめくり上げおっぱいを揉みしだく。既にスカートもパンティーも脱がせ、俺もズボンとパンツを脱ぎ、2人とも下半身は丸出しだ
 ペニスは真理の股間に挟んでいるので、まるで彼女からペニスが生えているようだ。これをマンコの割れ目に沿うように擦りつけてクリトリスを愛撫する
 おっぱいは力強く揉み回したと思ったら、今度は触ってるか触ってないかくらいのソフトなタッチで軽く揉み、下から巨乳を持ち上げ重さを堪能した。そして両手で両方のおっぱいの乳首を摘み、軽くこねると真理は甘い吐息を出して感じる。キュッと乳首を強くつまみ引っ張った!
「あ♪ああ~!」
「ビーチク感じるのか?おっぱい気持ちいいのか?」
「う、うん!ビーチク♪ビーチクいい!おっぱいもっと弄んで!」
 10分以上その妖しくも美しい淫乳の感触を楽しみながら、後ろからチンポでクリを擦り続けると、彼女の股間から漂うスケベなメスの匂いがトイレ中を充満させた。俺の亀頭の先からも透明なガマン汁が溢れて膣に垂れ、彼女の愛液と混ざり合いカクテルされている
 そろそろ中を味わいたい!真理の足を上げM字の体勢にし、膝の下、フトモモを掴みヒョイと持ち上げた。背面座位の格好だ
 そのままゆっくりと、俺の膨らみ過ぎてパンパンに張ちきれそうなチンポの上に真理を降ろす
 膣の入口付近で亀頭が引っかかる。もう数え切れないくらいハメ回し中はかなり拡がったのだが、入口は相変わらず狭い
 グッ!ヌプ…
「あはあぁっ♪太いの入った♪」
 ズブ…ズブ…クチャッ…
 淫靡な音を立てながら、ゆっくりと少しずつ、ペニスをヌルヌルした淫穴に沈めていく…!
「あ、あああ~!」
 カリが子宮に当たるくらい根元まで沈めてやったら、極太チンポを受け入れ飲み込んだ満足感と、膣から全身に広がった快感で体をピクッピクッと痙攣させながら、目をつぶり半開きの口からはヨダレを垂らし鼻穴を広げ、これ以上ないくらい下品な顔になって悦ぶ真理!
 再びゆっくり持ち上げ、今度は一気に降ろしペニスを突き立て差し込む!
「ひいい~!いいいい♪好き!タカユキの極悪チンポ好き!大好き!」
 普段は先生お墨付きの優等生である真理が卑猥で猥褻に叫ぶ!
 俺はパワー全開で何度も持ち上げては降ろして彼女を上下させ、ペニスでアイツの狭い入口と柔らかい中の感触をこれでもかというくらい味わった
「ふうう、いいマンコだ!」
「あはっ♪嬉しい!」
 たまらないマンコだ!マン汁が溢れているから滑りも良い!ペニスがヒクつき金玉が浮いた。射精の波がきたのだ。普段ならピストンの動きをゆっくりにしたり止めたり、本当にヤバイ時は一回膣からチンポを引き抜いて波を乗り切るんだが、真理に強い所を見せてやろうと発奮し、歯を喰いしばり体中の筋肉を強張らせながらチンポの抜き差しを続ける!しかもより強く!
 真理も最近は挿入されたままの亀頭や茎の微妙な動きを膣内で感じ射精の波に気付く。今も俺の射精の雰囲気を感じたらしい。が、お構いなしに強く激しくハメ続ける俺に驚き、喜びを隠さない☆
「あっ、あっ、あん♪ああんん!今日すごい!すごい!すごい!」
「どうだ?!あん?いいだろ?強いだろ!!強い男好きだろ?」
「あああん好きいい強い男好き!タカユキ大好き!」
「まだまだ!まだまだだ!!もっと愛してやる!」
「あああ♪あ♪あっあっすごい!あたし、愛させてる~!ぶっとい愛の証で強く愛されてるううぅぅ~♪」
 俺はありったけのパワーで愛し続けた!愛の塊を!太く強い愛の肉塊を彼女の中に全力で打ちつける!この膨張しきったチンポとピストン激しさ、そして必死な形相で射精をガマンし愛し続けるが俺の愛の証!もう頭は真っ白になりそうだ!気が狂いそうだ!一瞬でも、ほんのちょっとでも気を抜くと、俺の愛は欲望にまみれた精液となり一気に放出され飛び出し撒き散らしまうだろう!
「うう!うはあ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!」
 それでも俺は腰を振り続けた!膣口は更に締まり、中では膣肉がペニスに絡みついて射精を促すが、気をしっかり持ち、真理を軽々と抱き上下に動かし続けた!
「うグッ♪あはん♪ああ!あああんん♪イ、いい!溶ける!頭おかしくなりそう!イク!頭おかしくなる!イク!イク!イグ!いいいいイグううう!イグッッッ!」
 彼女の入口と中が一気に締まった!と同時に体がビクンビクンと大きく痙攣し、丸出しにしている股間からビューッビュッ!と潮を吹いた!潮吹きだ!俺はピストンを止め、その様子を眺めていた…
 真理はイッてしまったようだった

「ハアハアハアハアハア」
 2人とも、特にエクスタシーを感じ絶頂した真理は息が荒い
「…す、すごい…」
 ほぼ白目で恥ずかしい下品な顔のまま、かすれた声で真理は満足気にやっとつぶやいた
「え!?あひいいいい!ダ、ダメ!ダメ!ダメ!」
 俺はお構い無しに腰を再び振り、凶悪なチンポを強く打ちつけ始めた
「ああああダメダメダメよ~ダメ本当にダメ!許して!オマンコ壊れちゃう!死んじゃう!死んじゃう!飛んじゃう!」
 もちろんそんな願いは無視して、今度は射精に向かって本気で腰を振る!強く!激しく!遠慮も容赦もなく!
 強烈で猛烈な突きに彼女は「死ぬ!死んじゃう!狂う!壊れる!またイグ!まだイグ!」と連呼し阿鼻叫喚する。実際、何度も何度もイッたのだろう!ギュウギュウに膣が締まり、潮を吹いてる姿も数え切れないくらい見たが、俺は構わず一心不乱に真理を持ち上げ腰を振っていた
 どのくらい時間が経ったのだろう。実際にはハメ始めてから20~30分くらいなのだが、そのときの俺達には永遠に感じたオマンコタイムに終わりの時がきた
 我慢しきれないほどの射精の波が押し寄せてきたのだ
「真理~!イクぞ~!出すぞ~!俺の愛をお前の中に流し込むぞ!」
 クッチャクッチャジュボッジュボッジュボッジュボックチュクチュジュボッ!!最後のひとフンバリだ!これが俺だ!これが俺の愛だ!真理!感じろ!俺の愛をマンコで感じろ!お前のマンコを溶かし壊す俺の強さを感じろ!マンコの奥で愛を感じろ!子宮で愛を感じろ!
 ビュッドックンッ!一回目の射精で子宮に精液をぶっかけ、ドックン!ドックン!ドックン!ドックン!続いて2回目3回目4回目5回目の射精で大量に精液を膣の奥に流し込み、ドク…ドク…ドクン…勃起の収まらない太いチンポがちょうど栓の役割をし、最後の一滴まで漏らさずマンコ中に俺の子種を溢れさせた…

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