中学時代性生活エピソード2明子・前編

チラシの裏日記
07 /16 2013
 中学2年の大晦日
 クリスマスに真理と初オマンコしてから一週間が経った。俺たちはあれから毎日が発情期で狂ったようにハメまくっていたが、彼女は大晦日と正月は家族で祖母の家に行くから一緒に居られないという
 小学校からの良きセフレである裕美に中出しようと電話したが、年末年始は付き合っている同級生の彼氏と一緒にハメ過ごすという
 部活も無く、ヒマで体力を持て余した俺は夜、舎弟の智哉と酒を飲んだあと、初詣がてら街に出てきた
 智哉は、2年生になったと同時に東京から転校してきた奴だ。ガタイも良くイキがった服装をしていたので、俺はすぐ殴りボコボコにシメてやった。こいつは体はデカイのだが力が弱くケンカはまるっきし弱い、とんだ見掛け倒し野朗だ。だが、腰巾着というか太鼓持ちというか、強い者に巻かれる才能はピカイチで、人をおだてて取り入るのがうまく、また特に頼んだワケでもないのに『上納金』という名目で毎月数万の金を持ってきた。家が金持ちらしい。俺を「ボス」と呼び面白い奴なので舎弟にしてやったら、本人はとてつもなく弱いクセに俺様の虎の威を借り一年と二年をまとめ上納金システムを作り上げ、一学期が終わる頃には数十万の金が俺に入ってくるようになった。しかもその金で、今でこそ違法になった脱法ドラッグ(当時は合法)を仕入れてきて、よく2人でキメていたものだ

 市内で一番大きな神社に行き、0時になるのを待ち椅子に座りながら酒を飲んでいたとき、近くで2人の女が5人くらいの男達にしつこくナンパ、いや、からまれていた
「ボス、あれ明子じゃないですか?」
 よく見ると、からまれている女の一人は同級生の女子の明子である。しかも明子は真理の親友だ
「行くぞ」
 俺は立ち上がり明子達を助けに行く
「オイ明子、どうした」
 俺を見ると明子は駆け寄ってきて体にもたれるようにして助けを求めてきた
 男達は別の中学校の3年の不良グループで、一人はその中学始まって以来のワルと言われている奴だ。向こうもどうやら市内最強と言われている俺の事は知っているようだったが、5対1という立場と、明子達女子が見ている手前、引き下がらない
 ケンカの詳細を書いてもつまらないので結果だけを書くが、当然のように5人ともその場でボコボコにシメてやった

「ありがとうー!本当にしつこくて困ってたの。助かった~」
 明子と、明子と一緒にいた同じ中学の隣のクラスの女子と俺らは合流して屋台で酒を飲み、年が明けるのを待つことになった
 助かってほっとしたのか、彼女は俺がすすめるままドンドン酒を飲む。明子は真理と同じくらいブスだが、Eカップのおっぱいを持ちクラスで2番目に巨乳だと裕美から聞いているし、何より俺の事が好きらしいという情報も得ている。あわよくば今日犯ってやろうと思うのは同然だろう
 ゴーン、ゴーン…
 除夜の鐘が鳴った
「あけましておめでとう!」
 既にかなり酔っ払ってフラフラし、まっすぐ歩けない明子の腰を抱き、お参りをしようと境内に向かった
「こんなにベッタリくっついてるの真理に見られたらマズイな」
「本当だよ~!見つかったらあたし絶交されちゃう。タカユキこそいいの?真理ちゃんとラブラブなんでしょう?聞いたよ、いっぱいエッチしてるって…」
「なんだヤリまくってる事までアイツ言ってんのか。いいんだよ、俺本当は明子が好きだったんだ…」
「ええ~!?」
 お参りをしてから智哉達と帰らせ、2人っきりで再び屋台で酒を飲む。明子は俺の腕に抱かれ、もたれかかりながら嬉しそうに飲んでいる。親友の彼氏とイチャついているという背徳感と、実は親友より自分の事の方が好きなのだという喜びが入り混じった小悪魔的な色気のある顔になりグビグビ飲む。明子が飲みすぎてワケがわからなくなってきたのを見計らって、俺は彼女を抱きかかえ家に持ち帰った

 部屋に着くなりベッドに寝かせる。上着を脱がせ、パーカーとズボンを脱がせた。キャミソールとその下にブラジャー、下半身はパンティー一枚の格好だ。間髪入れず、邪魔なブラを剥ぎ取りノーブラのキャミソール姿にした
「う、うーん」
 ほとんど意識が無い明子が寝返りを打ち、体を横にする。目の前にはパンツ一枚の尻が現れた
 デカイ…デカイ尻だ!真理も尻はデカイが、明子は真理より全体的に肉付きがいいので揉み甲斐、叩き甲斐がありそうだ!きっと叩くたびに尻の肉が波打つのだろう
 豊満なおっぱいもキャミソール越しに垂れているのが見え、柔らかそうだ!谷間も深く、キャミソールを張って存在を主張している巨大なおっぱい!
 思わずペニスの血管が脈打つ
「大丈夫か?具合悪くないか?」
「…うーん、大丈夫ー」
 ほとんど寝ながら答える
「酔い覚ましだ、飲めよ」
 智哉が仕入れてきた錠剤型の脱法ドラッグをを口に入れ水で流し込ませ、俺も飲む。真理に使ってみようと思ってとっておいた媚薬系だ
 俺は服を脱ぎ捨て、壁際を向いてベッドに横になっている明子の後ろに横になる。凶悪に勃起したチンポを、パンティー越しにケツタブに押し付けた。柔らかい!いいケツだ!そのままケツの割れ目に押し付け、明子の顔の下に右腕を入れ腕枕し、左手でキャミソール越しにおっぱいを揉んだ
 デ、デカイ!手に余りそうなくらいデカイおっぱいだ!そして…柔らかい!我慢できなくなった俺は、キャミソールの下に手を入れ直におっぱいを握った!くうう!でかい!真理に比べて弾力はないが、本当にマシュマロの様に柔らかい!強く握るとおっぱいが歪む!
「…う、うん?!あーちょっとー!」
 明子が異変に気付き、意識朦朧としながらも精一杯の力で起き上がった。しかし腰は立たないでベッドに座った状態。俺も一緒に起き上がり、後ろに回りキャミソールを強引に脱がせ、自由になった右手も加わり両手でその素晴らしく柔らかいEカップ巨乳を揉み回す。乳首は既に立っているようだ。右手で揉みしだきながら、左手の親指と人差し指で左のおっぱいの乳首をキュッと強く摘む
「あ!はん♪」
 今度は重量感たっぷりのおっぱいを両手で下から持ち上げ重さを楽しみ、またグニャッと柔らかい巨乳を揉む。揉み回す!揉みしだく!両手で揉みながら人差し指を伸ばし、乳首をこねる。媚薬も効いてきたようだ。乳首に汗がにじんできた
「明子、お前のおっぱい、すごいな!最高だ!」
「あ、本当?嬉しい!あん♪」
「大きいし、柔らかいし、たまんねーよ!」
「真理ちゃんのおっぱいより…いいおっぱい?」
「ああ!真理のおっぱいよりいいよ!全然いい!比べ物にならないくらい魅力的なおっぱいだ!最高だ!明子のおっぱいは最高だ!」
 親友の彼氏が、親友より自分の方がイイと言ってくれている…明子は真理に対して優越感に浸っているようだ。恍惚とした表情で、後ろから弄ばれている自分のおっぱいと乳首を息を荒くしながら見ている
 パンティーも湿っているようだ。左手はEカップ巨乳を楽しみながら、右手をパンティーの下に潜らせ膣に指を這わせた
「あ!あ♪あーん♪」
 湿っているどころの騒ぎじゃない!ビショビショに濡れている!洪水だ!クリもビンビンに固くなって尖っている!媚薬がかなり効き、処女とは思えないほど感じまくっているようだ!左手の親指と人差し指で乳首を摘んで引っ張りながら、溢れた愛液に濡れた右手の人差し指でクリをこねる
「ああーー!ヒィィー!」
 快感に身を捩り、悦び叫ぶ明子!
 後ろから唇を重ね舌を絡ませ、柔らかく豊満なおっぱいを楽しみながらクリを擦ると卑猥な匂いがしてきた。巨乳にむしゃぶりつきたい所だが、ギンギンに反り返ったチンポで早く膣の中を味わいたくてたまらない俺は明子をベッドに寝かせパンティーを剥ぎ取り股を開かせた
「!?」
 目の前に広がっているマンコ…それは裕美や真理とは全く違う、中学生とは思えないくらい毛が生い茂ったマンコだった!ケツの穴までびっしりと毛が生え、ジャングル、モジャモジャ、そんな表現がピッタリなくらい毛深い。しかも…すごい強烈な匂いだ!その臭さにチンポが反応し、一段と硬く逞しくなる!俺はゆっくりと匂いを楽しみながら、顔をその密林に近づけた
「すごい…!毛深いんだな…匂いもすごい!」
「ああ!恥ずかしい!毛深いの…イヤ?臭いの…ダメ?」
「まさか!すごいエロくて最高じゃねーか…淫乱なマンコ、大好きなんだよ」
「ああん♪嬉しい!ありがとう。ねえ、真理ちゃんのと、どっちがいい?」
「このマンコに決まってる!明子のマンコがいい!おっぱいだけじゃなくてマンコも最高なんだな…」
「あはん♪あ!ああああ!あああん♪いい!ソコ!気持ちいいいん!」
 鼻がひん曲がりそうな臭い匂いの中、固く尖ったクリトリスをまずは軽くペロンと舐め上げた。そして細かく早くペロペロペロペロ舐めたあと、舌先を尖らせクリをこねくり回す!両手はガッチリおっぱいを掴んだまま離さず、好きなように揉み回す!
「あ♪あ♪あ♪ああああん!い、いい!いい♪気持ちいいいんん!」
 明子はもう半狂乱になり我を忘れて涙とヨダレと愛液を垂れ流し悦んでいる!
 クリを口の中に入れ貪りしゃぶりながら、小指を愛液に浸して濡らし毛を掻き分けてアナルに突っ込む!
「んきゃあああ!ヒィィィーー!い、いい!気持ちいいよおお♪」
 媚薬のせいか、叫び、悶える、変態女と化した明子。とても処女とは思えない!今度から処女とヤルときは媚薬を使うか…そう考えながら臭い股間から顔を離し、両足を持ち股間を開かせ、熱く猛々しく勃起したチンポが淫乱で変態な膣の穴へと向かった

 グ、グッ!っと押し込む
 こんなにグチョグチョなのに、やはり処女膜の抵抗と入口の狭さにより簡単には入っていかない
 しばらくグイグイ押し込んで少しずつ少しずつチンポに慣れさせ穴を広げていき、
「愛してる」
 そう言って、俺は明子の中を一気に射抜いた!
「い!あ…が…!」
 かなりの衝撃なのだろう。彼女は目を見開き、ベッドのシーツを握り締め、声にならない声をあげる
 奥まで突っ込んだ状態でしばらく腰は動かさず、キスしたりおっぱいを揉んだり乳首をつねったりし、膣がペニスに慣れるのを待った。経験上そんな簡単には慣れるワケがないが、俺のせめてもの情けってやつだ
「あ、く…、太いタカユキが、は、入ってる」
「ああ、入ってるぞ。明子の中に。いいぞ、いいマンコだ!おっぱいだけじゃなく、マンコも真理よりずっといい…」
「あ…♪う、嬉しい!」
「本当だぞ、本当にいいマンコだ。癖になるマンコだ!中が柔らかくてチンポ溶けそうだぜ」
「あ、ああ~、う、嬉しい~!ああん♪ごめんね、窮屈でしょう?すごい…中で、タカユキの…窮屈そう」
「ああ、大丈夫。すぐチンポに慣れて拡がるし緩くなるから」
 俺は少しずつ腰を動かし始め、膣の中でペニスを滑らせた
 浅めに9回ピストンしたら1回深く突く!それを繰り返し、次第に8回浅く2回深く、7回浅く3回深くと、奥まで滑らせる回数を多くしていく!ときおり膣から一回抜き、再び膣口に太いカリを押し当て、膣が亀頭を飲み込んだと思ったら一気に奥まで滑り込む!
「ヒィーーー!イヒヒィーーー!」
 明子は絶叫しっぱなしだ!突くたびにメス犬の様に叫ぶ!
 俺はノってきた!快感が全身を包む!もう容赦はしない!遠慮なく太いペニスを膣の奥まで強く打ちつける!鬼のように腰を強く激しく振る!いい!気持ちいい!ペニスを打ちつけるたびに明子の柔らかいEカップが揺れる!強く突くたびに巨乳が弾む!腰を振るたびにおっぱいが踊る!
「オラ!オラ!オラオラオラ!」
 たまんねえ!俺が腰を振るリズムに合わせてプルンプルン揺れる明子のおっぱい!このおっぱいの揺れをたっぷり楽しむぜ!もう止まらない!誰も俺の暴走を止められない!極太チンポが膣の中の壁を擦る!淫汁でグチャッグチャッと滑りながら突く!引く!出し入れする!激しい腰の振りに金玉も揺れ、彼女のアナルにぶつかる!
「うおおおお!」
 俺は猛獣のごとく、雄叫びをあげて強く激しく明子を愛し続けた!
 ふと、射精をもよおしてきたが構うことはない!我慢なんかできない!このまま出す!早く精液を膣内に流し込みたい!マンコの中をザーメンで溢れさせたい!子宮にぶっかけたい!
 ありったけのパワーと110kgの体重を全て、体重50kgと俺の半分しかない明子のマンコにぶつける!頭が真っ白になり、ついに爆発した!
「うは!出る!うっっっ!!」
 ドックン、ドックン、ドックン、ドク、ドク…たっぷりと全ての精液を注いでやった…!

 ペニスの力は全く衰えない、むしろ、より固く、今までより一段と大きくなったのを確信する。射精から1分も経たないうちにまた腰を動かした
「ひゃああ!ううは!ああん♪死ぬ!死ぬ!死んじゃう!」
 明子は泣き叫びながらイヤイヤと首を横に振るが、俺は逃がさないように腰をしっかりと持ち、お構いなしに再び強く突き始める!
「うううん♪あ、ああ~!い、い、いい♪いいいいぃぃ~!」
 媚薬効果で既に感じているようだ!ならば力いっぱい犯すのが礼儀!男としてのマナー!子宮を壊すつもりで突く!突き続ける!
 と、マンコがギューーッ!一気に物凄い圧力で締まった!
「あああああ!おおおおおおお!」
 エクスタシーに達した彼女が叫ぶと同時に、プシューッ!っと潮吹き!
 それでも腰の動きを止めることなくペニスで中をえぐるピストン運動を続け、明子を狂わせ続ける!
「うぐはぁああ!いいいいひひいい!だめ死ぬダメ死ぬいいいい!いいいいいのいいのいい!」
 マンコはギュウギュウに締めつけたまま、もう何を叫んでるのかわからないくらい彼女はイキ狂う!
 かなり締まっているのだが柔らかいので、まるで天国のようなマンコ!天国だ!天国はコイツのマンコの中にあった!
 天国を感じながら、早くも襲ってきた2度目の射精の波を必死に堪える
 体力のある限りたっぷりと可愛がってやろう、何度も何度も愛してやろう、飽きるまでしばらく明子の体をメインに楽しもう…そう思いながら、俺は凶悪なペニスをマンコに強く打ち込み続けた

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