中学時代性生活エピソード1真理・前編

チラシの裏日記
06 /25 2013
 どうもタカユキです!
 そんなワケで、小学校は結局ずっと好きだった女子には告白する勇気もなく、卒業まで初体験の相手であるさほど好きでもなく可愛くもない裕美とヤリまくる毎日でした★
 まあ今思えば裕美に剥いてもらったオカゲでズル剥けになったし、毎日フェラしてくれたりSEXに明け暮れたから多少チンポがデカくなった事には感謝だな
 裕美とは小学校同じだから、当然中学校も同じ。しかもなんと同じクラス!どんだけ縁あるんだよ…もちろん中学入学後も彼女とのSEXは続けたんだけど、それはまた違うエピソードの時に!

 ここでちょっと昔はワルだった自慢が入るので、読みたくない人はこの後10行くらい飛ばしてくださいw
 中学校には相撲部が無かったから柔道部に入った俺。元々相撲やってたせいか飲み込みが早く、一年の秋の個人新人戦では2年生や柔道経験者を差し置いて地区大会優勝、県大会でも3位☆この後は中学卒業するまで、地区大会・県大会の個人戦は全て無敗で連続優勝、全国大会でも最高3位!
 体が大きく腕っぷしも強かったので調子に乗ってイキがっちゃって、ケンカは同じ学年の奴にはもちろん上級生にも一度も負けなかった。で、ますます調子に乗っちゃって、学校じゃ俺に逆らう奴なんていなかったからイイ気になってたね、若かったなあw ハイ、自慢終わりw

 中学でも早速大好きな女子(巨乳)ができたけど、好きな女子とは照れてあまりうまく話せないんだよね…結局、席がたまたま隣になったブサイクで超マジメな真理と仲良くなった
 真理はスタイルは良いんだけどタラコ唇だしマジでブサイクだから、全然女として見てなかったんだよね
 2年生になったけどクラス替えもなく、何の縁か俺と真理は、席替えしてもずっと隣とか前後の席になっていつも話してた。イキがってヤンキーきめこんだコワモテの俺と、成績はクラスではトップ3、学年でも30位以内の真理。でも妙に気が合って、話してると楽しかった★
 2年生の秋になると学校の生徒会役員を決めるんだけど、真理は図書委員の委員長になり、俺はうちの中学では一番スポーツの成績を残してるってことで体育委員の副委員長になった
 生徒会役員は放課後に生徒会室でいろいろ雑談がてら校内のイベントなどを話し合うんだけど、ほとんどダベってるだけ。それはそれで結構楽しく、週に2回くらいは部活を休んで夜遅くまで生徒会室で雑談してた。もちろん真理も一緒。この頃から俺は真理の、急激に豊満になりだした胸、大きなおっぱいに注目するようになり、女として、性欲の対象として見る様になった。そう、真理はクラスの女子の中でも成績と同じトップ3に入る巨乳に成長した!
 自分が意識し始めて初めてわかったんだが、真理は一年の頃からずっと俺の事が好きらしい。裕美から聞いたし、最近は視線でわかる。熱い、恋の視線ってやつを感じるんだw
 冬休みに入ってすぐのクリスマスイブの日、部活が終わって帰る途中、真理が待っていて、手紙を渡された。帰って部屋で手紙を読むと、なんか色々書いてあって中身は覚えてないけどとにかく好きだと告白が書いてあった。俺は飛び上がりそうになるくらい喜んだよ!なんでなのか、自分でもわからなかった。真理の事は女として特に好きってワケじゃない。好きな女子は他にいる。真理は一緒に居て楽しいし話も合うが、ブスだし顔は全然好みじゃない。だが、、、おっぱい!あの大きなおっぱいを自由にできるチャンスかもしれない!
 その夜、俺は真理に電話し、俺も好きだと伝え、俺達は付き合うことになった。そして翌日のクリスマスデートに誘った

 そして当日
 雪が散らつくホワイトクリスマス、駅前の待ち合わせ場所に時間通りに行ったら、真理はもう待っていた。
「よ、よお」
「お、おはよう」
 今まで何の意識もせずに気楽に話してた俺達だが、さすがに照れてしまって、話をするのも何か気まずい。
「ドコいく?」
「あ、うん。タカユキに任せる」
 とりあえずカラオケに行くことにし、俺は真理の手を握って歩き始めた
 真理はもう照れてしまって顔が真っ赤だ。おそらく今まで男子と手を繋いだこともないんだろう。ウブなやつだぜ。かくいう俺も、手を繋いだだけなのに何故かギンギンに勃起してしまった!いつも裕美とSEXしている俺が、しかも好きでもない女子と手を繋いだけで…。しかも昨日、真理と付き合うことになって興奮した俺は裕美を部屋に呼んで3回SEXキメたってのに…!勃起が全然おさまらない!
 コンビニでシャンパンとビールを買ってカラオケ店に着いた。受付を済ませ6階の部屋に向かうためエレベーターに乗り込む。手をつなぎながら、他に誰も乗らない2人きりの密室になったエレベーターに乗ったと同時に、俺は真理を抱き寄せ唇を奪った
 真理はビックリして首を横にし唇を離し、密着した体を俺から離れようと抵抗したが、俺は離さない
「俺ら、付き合ってるんだよな?恋人同士なんだよな」
「う、うん…」
 今度は目をつぶり顔をあげ、唇を差し出してきた。そっと唇に触れて重ねるだけのフレンチキスをチュッ、チュッ、チュッと3回したところでエレベーターは6階に着いた

 部屋に入り、俺はダウンを、真理はコートを脱いだ。コートの下はちょっとダボッとしたVネックの薄手のセーター。胸の部分が盛り上がっている!俺はゴクッと唾を飲み、勃起は一段と力強さを増した
 すぐにピザとポテトとクリスマスケーキをインターホンで注文し、先にソファーに座った彼女の左側の横に体を密着させて座り右手で腰を抱き、真理も俺に体を預け寄りかかっている。とりあえず何か歌おうということで、そのままベッタリくっつき2曲ずつ唄った。唄ってる最中に、何度も何度もさっきのエレベーターの中の時のように唇を重ねるだけのキス。途中で店員が注文した食べ物を持って来たが気にしない。むしろ見せつけるように、真理を右腕に抱きかかえたまま唄いキスをした。マジでバカップルだw
 彼女もこのイチャイチャが気に入ったんだろう、俺に体を密着し決して離れようとしない
 電気を暗くしケーキを食べシャンパンで乾杯☆真面目な真理は酒を飲むのは初めてなんだろう。すぐに酔って気分が良くなっているようだ。俺は真理にどんどんシャンパンを飲ませて酔わせ、お互いで口移しで飲ませあったりもした
 シャンパンが無くなったので缶ビールを飲み始め、これも彼女に口移しで飲ませてやった。酔ったのと口移しで慣れたんだろう。舌を入れたディープキスもすんなり受け入れたので、舌を絡ませ唾液の交換をする。カナリ息が荒くきている。興奮しているんだろう
 真理の右の腰あたりをまさぐっていた俺の右手は、わき腹、ヘソ付近を経由しワキに割って入り、とうとう右おっぱいを捕らえた!ムンズと鷲掴み!やはりデカイ!
「ダメぇ」
 唇を離した真理は、おっぱいを握った俺の右手を自分の右手でつかんで引き離そうとし、消え入りそうな小さい声で抵抗した
 俺はちょっと怒った風に、
「俺ら付き合ってんだろ?!彼女彼氏だろ!違うのか?」
と強く怒鳴った
「ご、ごめんなさい…」
 一瞬ハッとした表情をした真理は泣きそうな顔で、いやちょっと目に涙を浮かべながら謝る
「何度も言わせんなよ!俺を怒らせるな」
 半分キレ気味に言い放ち、一旦真理から手を離しタバコを取り出す
「オイ、火だよ火!俺がタバコ持ったら火つけろよ、お前俺の女だろうが」
「ごめんなさいごめんなさい!」
 泣きながら、俺が手渡したライターで火を点けた
「俺に言われなくても今度から火点けろ。ライターも2個くらい持っとけよ」
「う、うん、ゴメンね!帰りに買う!今度から気をつけるね」
「まあ飲めよ」
 俺はタバコを吸いながら、パニックになっている真理にどんどんにビールを飲ませた

 タバコを吸い終え、また体を密着させ右手を真理の右肩に回し、
「さっきは怒鳴って悪かったな、好きだよ」
「あ、あたしも好き!ずっと好きだったの!」
 お互いの唇と舌と唾液を求め合う、官能的なディープキス
 再び右手で彼女の右腰から体をまさぐりながら、おっぱいに触れる。今度は抵抗は無い…俺は興奮を抑えきれず揉み始めた。おっぱいだ!おっぱいだ!やっぱこいつのおっぱいはデケー!たまんねえ!
「ご、ごめんなさい、ちょっと…痛い…少し、優しく…お願い…」
 真理が消え入りそうな小さな声で哀願してきた。また俺に怒られると思ってか、ビクビクしながらも勇気を出して言ったって事はよっぽど痛かったんだろう。反省だ、ちょっと興奮し過ぎちまったw
「ごめんな、お前のおっぱいの感触最高で興奮しちまった」
「うん、ありがとう…嬉しい♪」
 笑顔がこぼれた☆
 またキスをしながら、俺は今度は右手を後ろから、左手を前から、セーターの中に突っ込んだ。セーターの中に一枚、タンプトップを着ている。そのタンクトップの下に更に両手を潜り込ませる。右手は背中をつつっと指でなぞりながら上げ、ブラのホックを外した。左手はホックが外れて緩んだブラを引っ張りおっぱいを丸裸にする。そしてとうとう、俺の手が、生のおっぱい、直のおっぱい、真理のおっぱいに触れた…
 グニョッとした感触で、柔らかいが思ったほど柔らかくはない、しかし大きくて弾力がある!指でおっぱいを突っつくとボヨンッと弾力で跳ね返る!
 真理のセーターを脱がせ、ブラを剥ぎ取り、ノーブラのタンクトップ一枚の姿にさせ、そしてタンクトップの下に手を潜らせて弾力のあるおっぱいを楽しんだ。両手で揉みしだき、下から持ち上げる様にし大きさと重さを味わい、立って固く尖った乳首を指先で転がしたりつねったり引っ張ったりして楽しむ★酔っているせいもあり、真理はアエギ声をあげて、自分の大きなおっぱいを俺に弄ばれて悦んでいる
「気持ちいいか?」
「…」
 恥ずかしくて言えないんだろう。俺は両手で両方の乳首を摘まんで強くギュッとこねった!
「あああ!はぁん♪」
「どうなんだ?あ?何とか言えよ」
「あ、あ、ん♪き、気持ち…いい…気持ちいい!」
「俺の目を見て言え」
「あ、き、気持ちい、い、気持ちいい…!」
 顔を真っ赤にして照れながら、俺と目を合わせて恥ずかしそうに、しかしハッキリと言った
「よし、いい子だ」
 そう言っておっぱい揉みつつ首筋や耳たぶを舐めながら、俺はズボンを脱ぎ、ギンギンに勃起したチンポでもっこりしたブリーフ一枚になった。ブリーフからは今までないくらいにパンパンに太く膨れ上がった亀頭がはみ出している!
「しかしでかくてたまんねえおっぱいだな、何カップだこれ?」
「一応…D…♪」
「Dカップかよ、まだ中学2年のに…最高じゃねえか」
「おっぱい…好き?」
「ああ、好きだ、大好きだ!」
「あああ♪嬉しい~♪」

 しばらく他愛もない会話をしながらDカップおっぱいの感触をたっぷりと弄んだ俺は、真理を持ち上げ、俺の上に向かい合うように座らせた。ソファーの上だが、対面座位みたいな感じだ
「あ♪えっ?」
 真理はスカートで、スカートの下は下着のパンツだけ。俺のもっこりしたブリーフの上に乗せたから、真理はその感触で察したらしい。そう、俺のパンツと真理のパンツ、2枚のパンツ越しだが、マンコとチンポがくっついてるのだ!
 もう何の役にも立ってない、むしろ邪魔がスカートを脱がながら、
「わかるか?」
「う、うん♪」
「よし、お前の大きなおっぱい見せてくれ」
 俺はタンクトップも剥ぎ取り、およそ30cmの距離で、とうとう真理のDカップ巨乳と対面した!
 でかい…しかも綺麗だ!AV女優の様なおっぱいだ!思わず、また更に一段と勃起したチンポがピクッと反応し、股間でそれを感じた真理を驚かせる

 俺はその美巨乳に吸い寄せられるように顔を近づけ、乳首にチュッとキスをした
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