中学時代性生活エピソード3智恵子・前編

チラシの裏日記
07 /30 2013
 クラスで、いやウチの学校内で生徒・先生も含めた中で一番の爆乳である智恵子と智哉が付き合って一週間が経ったその日、智哉は智恵子の部屋で噂通りのGカップ爆乳をたっぷり味わってから俺の家に寄った
 俺が明子をいつものように生で後ろからバックスタイルで強く激しく可愛がりメス犬のように鳴かしていると、智哉が部屋に入ってきて、さっきまで智恵子のマンコに突っ込んでいたチンポを明子の口の中に突っ込んだ
 智哉は明子の口マンコを味わいながら、自慢気に智恵子のGカップ爆乳を話し始める
 智恵子は、俺の彼女の真理子の親友なので今までは手を出さないでいたが、智哉が彼女の処女を奪い犯し、何よりGカップ爆乳を味わっている話を聞いて気が変わった
 一週間毎日ずっと黙って智哉の自慢話を聞いていた俺は、実は頃合いを見計らっていた。ちょうと一週間だ、もう誰にも気を遣う必要はない

 俺はイキそうなのを耐えながら明子をバックからガン突きし、
「智哉、そろそろ智恵子のカラダ貸せよ」
 智哉は明子の口で気持ちよくなり口を半開きにし目をトロンとしつつ、
「ハアハア、え?ボス、それは勘弁して下さいよ」
 さらに強く深く明子の中をえぐり突く俺
「明子を好きにさせてやってんだろうが。お前に今まで何十回こいつのカラダを楽しませてやったと思ってんだよ」
 目をつぶり必死で射精を我慢する智哉
「それはそうですけど…う、うう、いい~、そこいいぞ明子、智恵子は俺の初の彼女なんです。だから、いくらボスでも無理っすよ、ああ気持ちいい~」
 それを聞いて俺の怒りは頂点に達した。すぐ怒るのは俺の悪い癖だが、こいつ、智哉の身勝手な言動を許せなかったのだ
「なんだと!?オイ!」
 怒りを明子のマンコにぶつける!さっきより強く!さっきより深く!激しく!マンコを壊すつもりで怒りを込めて容赦なく突きまくる!
「うはっ!イク!」
 怒り狂って突き続けた俺は、今日5回目の射精を膣の中でキメた
「あ!イク!イク!」
 智哉もほぼ同時に明子の口の中で果てたようだ
 射精の余韻に浸ることもなく、俺は明子の中からチンポを取り出すとスグ智哉に殴りかかりボコボコにシメてやった。智哉は泣きながら許しを請うが、俺はお構いなしに蹴り続ける
「もう許してあげたら?」
 俺が智哉をボコるのを、タバコを吸いながら見ていた明子が俺を止めようと言う
「いや許せねえよ!コイツは!お前の中に何度も何度も中で射精させてやった俺の恩を忘れやがって!オイ智哉!お前が明子とハメまくれたのは誰のオカゲだ?誰がお前にSEXの練習台として明子を貸してやった?明子に中出しさせてやったのは誰だ?」
 完全にキレた俺は上からガンガン踏み蹴りつけながら言う
「智哉、謝ったほうがいいよ。タカユキ完全にキレちゃってるからもう止まらないよ?あんた殺されるよ?土下座して謝って、おとなしく智恵子ちゃんを貸したほうがいいんじゃない?」
 明子が智哉を諭す
 俺は蹴るのを止め、ベッドに腰を降ろして座り、明子を持ち上げ抱きかかえ、対面座位の体勢で再びハメ始めた
 しばらくすると智哉はどうにか起き上がり、明子を可愛がっている俺の前で土下座して謝った
「ボス、すいませんでした…!」
「それだけか?」
 俺は駅弁スタイルで明子を抱え上げ、腕の力だけで彼女のケツを持ち上げ上下させてハメ続けながら、また智哉に蹴りを喰らわせた
「ボス…!智恵子のカラダ、お貸しします!智恵子のハメるのを許可します!いや、どうか智恵子とハメてください!もちろん中でどっぷり出してやってください!お願いします!」
「最初から素直にそう言えや。明日、学校帰りに智恵子んチ寄ってたっぷり犯したるわ!」

 次の日の放課後、智哉が智恵子に話をつけ、智哉は用事があって後から合流ということで、智恵子の家に俺と智恵子は先に帰ってることになった
 一緒に並んで歩いて帰ったが、横から見ても智恵子のおっぱいはすごい!セーラー服ごしの爆乳は張ち切れそうなくらいで、歩くたびにユッサユッサと誇らしげに揺れる。すぐにでもしゃぶりつきたい衝動をなんとか抑え、しかし股間は抑えきれずに膨張しきったままどうにか智恵子の家に着いた
 部屋に入るなり俺はすぐに智恵子に飛びつく
 キスをして唇を奪い、Gカップのおっぱいを制服ごしに揉みしだいた!
 智恵子はビックリして唇を離し、
「え!?ちょっと何!ダメよ」
と言って抵抗するが、俺は力づくで離さず爆乳を揉みしだき続ける
 再び唇を奪い、舌をねじ込みながら、ベルトを緩めボタンを外してズボンを下ろすと同時にパンツもズリ下ろして、膨張し充血して血管も怒り浮き上がり黒光りするチンポを天に向かって開放させた
「智哉の許可はもらってんだよ。今日はたっぷり可愛がってやるぜ!」
「そ、そんな!ダメ!イヤ!」
 必死に逃げようとする智恵子を左手一本で押さえながら、右手で智恵子の左手をとり、勃起した自慢のチンポを握らせる
「ええっ?!」
 手で握った肉棒の大きさを知ってビックリした智恵子は抵抗の動きを止め、視線は自分の左手でしっかりと握っている俺の股間に向いた
「お、大きい!すごい…信じられないくらい太い…逞しい…」
 大きさを確認した目は見開き、しかし決して目はチンポから逸らさず、そして握る手にはギュッと力が込められた
「どうだ!男らしいだろう!」
 左手で彼女を抱きかかえ、既に制服の下に手を這わせブラを剥ぎ取り生の柔らかいGカップおっぱいを揉みながら、俺は血管が何本も浮き上がるくらい勃起したデカチンを誇らしげに見せつけた
「う、うん…すごい…男らしい…」
 智恵子は目をトロンとさせて色っぽい声で答える
「智哉からはお前とハメる許可もらってる。むしろ、よろしくお願いしますと頼まれてんだ。お前もデカチンで気持ちよくなりたいだろ?智哉よりずっと気持ち良くさせるし、たっぷり可愛がってやるから。何度もイカせてやるって約束する、絶対だ。いいか?」
「うん…、いいよ、ヤラせてアゲル♪好きにして!てか、このデカチンすごい気持ち良さそうで楽しみ♪」
 そう言うと智恵子は嬉しそうに自分で服を脱ぎ始める。女、特に性に目覚めて快感を知った女なんてデカチン見せればこんなもんだ。話が早い女、話がわかる女が好きだ

 ベッドに仰向けで寝ながらも存在のある智恵子の見事なおっぱい☆
「ナイスバディーだ、たまんね~!」
 俺はまるで動物の子供のようにそのGカップに飛びかかり、まるで繁殖期のオスの獣のごとく狂ったように爆乳しゃぶりつく
 柔らかい!そしてデカイ!最高だ!
 俺のデカイ手で鷲掴みにしても掴みきれない、手から乳房が余るGカップおっぱい!
 ボリュームたっぷりで重さがかなりある爆乳だが、中学生という若さゆえに垂れないGカップおっぱい!それでいて柔らかく、揉むとグニャッと歪むGカップ爆乳!
 さすがに乳輪も乳首も大きいが、Gカップにはちょうどいいくらいの大きさだ
 その乳首をペロンと舐めあげる
「あん♪」
 おっぱいを両手で握り、両方の乳首を交互にペロペロペロペロ舐める
「あっあっ♪ああ!」
 乳輪ごと乳首にしゃぶりつき、ヨダレと共に強く吸う!
「あっぁはははん気持ちいい♪」
 乳首を軽く甘噛みし、アムアムしながら唇を左右にずらす
「ウフッ♪ああ、はああん、ああ、ああ!」
 乳首や乳輪に優しく舌を這わせ、ヨダレまみれにし、不意をついて乳首を歯型がつくくらい強く噛む!
「うああああああああ!はああん♪いいいん!」
 左手で智恵子の右おっぱいを掴んでモミモミ揉みつつチュパチュパしゃぶりながら、右手でかなり毛深い毛を掻き分けてマンコを愛撫する
 もうクチュクチュ音がして、部屋中にメスの匂いが充満していた
 人差し指と薬指で拡げて中指でクリトリスを突っつくと彼女の体は自然にピクンと反応、膣から溢れる愛液を擦り付けた中指でクリトリスを時計回りに軽くこねくり回すと大きな声を出してビクッビクッと体を震わせ眉間にシワを寄せヨガル智恵子★
 まだ愛撫は終わらない、止めない!
 親指と人差し指でクリを軽くキュッ摘むと身をよじり喘ぐ
「んはあああぁ!いい!そこイイの!」
 今度は人差し指と中指で少し強めにクリを押し反時計回りに捏ねる。しゃぶりついているおっぱいも、ときおり乳首を噛んでやる
「あ!ああああ!ひいいいいいい!ぎもぢイイイ!」
 俺の太い中指を少しずつ膣の奥まで侵入させていく
「ああ♪ああああん!あん♪」
 親指でクリトリスをこねくり回しながら、中指をピストンさせ智恵子のマンコを犯す!もちろんGカップ爆乳は一瞬も忘れずに舐め吸い愛撫し続ける!
 と、智恵子がGカップおっぱいに俺の顔を埋めさせ強く抱きしめた!
「イ、イク!イクイク!イグッ!イグッ!!!」
 叫び声とともに膣の中がギュッーと圧力がかかり、俺の中指をこれでもかというくらい締めつける!
 エクスタシーを迎えたようだ!
 彼女の中学生とは思えないグラマーなパーフェクトボディーがビククッ!ビククッ!ピクッピクッ!ピクピクッ!と痙攣を続けた


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